西海市では、CO2削減および再生可能エネルギーの導入推進を図るため、ご家庭や事業所に設置する太陽光発電の費用の一部を補助してもらえる補助金が出ています(^O^) この補助金を使って太陽光、蓄電池を設置するメリット、なぜ電気代は上がり続けているのか…など分かりやすく説明していますので、ぜひご参考にしていただけたら嬉しいです。
この補助金とeco住まいるでつけるメリット
①今回出ている「西海市太陽光発電設備設置補助金」は最大で100万円の補助が受け取れます(設置する容量などで補助額は変わります)
②eco住まいるでは、工務店卸価格でお安く提供が可能です！
③eco住まいるは、県北補助金申請数実績NO.1！
なぜこんなにご依頼いただいているか
やはり、お客様が気にされるのは何といっても「いくらでご契約できるのか」です。高くなり続けている電気代を少しでも抑えるため、やはり経済効果がないとメリットがうまれませんよね。なので、いかに設置費用を抑えるかがカギとなってきます(｀・ω・´)！！eco住まいるでは、工務店卸価格でご提供が可能なので、ここをグッと抑えることができるということです。
なぜ電気代が高くなり続けているか
日本でつくり出されている電気はほとんどが海外の燃料によるものです。それ以外にも戦争や紛争、為替の影響、物の高騰など様々な要因で燃料価格は上昇し、電気の価格も同じように上昇しています。
太陽光・蓄電池をつけた場合の電気代・つけなかった場合の電気代
上記の動画でも詳しく説明していますが、どんどん高騰している電気代をずっと払い続けると2024年7月の電気代が2万円だった場合、10年・20年・30年となると累計で800万円程度の電気代が予想されます。電気代だけで800万円？！とビックリするかと思います(´･ω･｀) 現時点で、2万円以上電気代をお支払いされている方はそれ以上ということになります…
太陽光(5.1kw)、蓄電池(12.7kwh)をつけた場合、30年間での試算をすると、電気代は月々約5,000円ほどになります(家族構成や季節によって前後するかと思います) 5,000円を1年間で60,000円。30年間だと180万円ということになります。＋機器代として月々16,000円(今回出ている補助金100万円を頭金として、80回払いでの試算となります) 月々16,000円を1年間で192,000円。80回払いで288万円となります。これに先ほどの電気代180万円を合算すると468万円となります。
800万円 － 約470万円 ＝ 約330万円
この差が太陽光・蓄電池をつけた時に得られる経済効果となります。
まとめ
この補助金は西海市だけではなく、各自治体で今出ているところが増えています。そして、これからも太陽光・蓄電池を広めよう！という動きは続くかと思います(^^) 少しでも興味のある方、ちょっと話だけでも聞いてみたいという方！いつでもお気軽にご相談くださいませ。補助金は、受付期間や予算がありますので先着順となっております。補助金申請は、eco住まいるが責任もって申請いたしますので安心してご相談くださいね ♬
